solivachi2

konoreのブログ、話がよく飛ぶ

神さま、酔って文を書くな

今夜もちょっと酔っている。酔って得られるものなんて、痛む胃の腑と、砂にまみれた白玉のごとき心への、ささやかな慰撫だけなのに。ぁぁ(静かに)、何故か辞めることができない。それどころか、いつ酔っ払いを辞めようか? と話し合うのが愉しみにすらなりつ…

拗ねてるなら

銀紙。銀紙。通電。弁。銘無し。茶碗。辣腕。絞首。すぐに夢見るシャッター前。蛾すら忌避する蛍光灯。液ごしの月。大木の幻覚。この街の花鳥風月はそんな感じ。離れの納屋生まれの彼。いつも髪を適当に乾かす。検査して堕胎するなら、嗜虐傾向も検査しない…

わたしの_あなたの自由

理解に強制力を持たせたらゲシュタポなので、これは何? と考えられるように恥ずかしさをぶち壊す。それが勇敢だと思う。心を脅かすことなく快刀乱麻して、何だis thisと感じる自由を謳歌したい。 — konore (@_konore_) August 4, 2018 愛がいらないわけじゃ…

LOVING YOU

血の気が引くほど悲しかった日も、ドブネズミだけが同情した日も、いまは昔のよた話。時間と空間、瞬間LUCKが挿入された。突如開かれるハッピーフィールド。カードキーの滑らかさをもって。▂▅▇█▓君が目の前に現れた▓█▇▅▂。はじけるように降り出すLOVE。ハー…

憧憬

立方体で編む虹彩の くだけかけのピクセル 或る日、しづかな樹林層へ 微風のむかう音がした 火の周り 弧を描く金色で わが頭腦に 著される草原 深緑の 一葉ごとに書かれた詩が 幾すぢもの湯となり この身を走る

よいお年を

_今年の初日の出をおぼえていますか。わたしが生まれ故郷で見たそれは少しく不穏でした。低い雲と海の間に浮かぶ島、生えている灯台、液体のようにこみ上げるサン、その光景はなにかを暗示しているみたいで、暗い1月の胸が騒いだものです _『いまにも解き…

やさしい逸楽主義

●溢れる好きのパワー ●激情家 ●好きだ、だれが? なにが? ●好きが叶える、丸々ゆたかな音と景色 ●この世界にいたい理由 ●論議不適格な初期情動 ●体を飛び出し俯瞰が起きる ●神の視点。鳥の目線 ●その点線を圧着する。(激情) ●ご機嫌でいる ●逸楽主義 ●コ…

メヒカリテ

水底で色付きのペンをつかった。壁の中の死体を忘れた。黒い箱に光が散る。数え切れない粒子の群れ。通気ダクトを走る煙。 過ぎ去っていくのに見過ごせないことばかり記す。人の筆先に残った色が大切なように思われる。それを洗った盥の中で針金のように渦巻…

日本画を好きになった理由

自然災害のような感情。それはコミュニケーション不通なもので、他者に対する蹂躙である。避難を促してしかるべき態度だ。「アート」や「作品」というエクスキューズがあってはじめて人は立ち止まることができる。 竜巻を間近に撮影する人たちはしばしばクレ…

最近の話な。頭の中な。

ごきげんよう。先日のMUSEMENTレコ発企画はどうもありがとうございました。リハーサル含め本番まで、まさに輝かしき日々でした。 ご存知の通り作曲者・矢部浩志(校長)先生が主役という稀有な一日の中で、歌い手ってなにかなとか、自分の存在ってなんなのか…

先生

開かずの扉といったのに、 自由にわたしの中から出ていく。 朝のカーテンが濡れて透け、 教わるはずのものが溶けてく。 徒花。 廊下に咲いて、 折れ曲りの線と ただいきやすい方へいく。 つうつう。 先生。 つうつう。 過去のつぶてだ。 割れるよ。 あの宙の…

檸檬の色は

じいちゃんちの檸檬。 いつとは定まっていないけれど、いずれ取り壊される海岸近くの家。庭に檸檬の木があること、実がなっていることは知っていたけれど、まさか食べて美味しいものだとは思っていなかった。実の息子である父もどうやらその様子だ。 ワック…

御神籤どれだ

ほらね 花と庭。 明けましておめでとう! 今年もよろしくね。

良いお年を

皆々様 今年も大変お世話になりました。 どこかのあなたが、朝に、昼に、晩に、電子の、現実の、 私に耳を傾けてくださって、本当にうれしかったです。 来る年もそうしていただけるよう、より一層悩みながらがんばります。 どうぞ良いお年をお迎えください。

ゆるす - written on Dec 21, 2016

毎晩ダイスキ、、と思いながら毛布をかぶって寝入ります。まじ、誰なのかわかりません。色んなものにですかね。わかりません。昼間は出来るだけゆるして、、と思いながら生きてますけど、これはわかった気になって書きます。許すって、そんな言葉がある時点…

アレシンスキーを見てきた。

滑り込みシリーズ最終日はアレシンスキー、こういう絵になんで親しみをおぼえるのかと思ってましたが本人監督のドキュメンタリー「日本の書」を見てひらめきました。まさに表意文字的で、一本の線に一本の線以上のあれが込められてるからなのですね。それも…

ダリを見てきた。

ダリ展行ってきました。途中、マジでもう無理だと思ったけど気合の2周。。終わってみたら後頭部めちゃじんじんする。でもして良かった。いろんなことを思ったけど、やっぱり見えてるものを見なかったことにするのはできないんだなと。だから今でもたくさんの…

速水御舟を見てきた。

本当に本当に間に合ってよかった、、、。≪紅梅・白梅≫の月に心を奪われていたのに、紅梅になんとなく接近したら、枝の一部にうっすらと緑のきらめきが刷かれていました。なんて美しい苔。あっという間に虜になりました。 どれだけ苛烈な感情の中にいても、愛…

ferocity - written on Nov 19, 2016

「お前がいると迷惑。お前は豚だ。盗人だ」 そう言われるのがかなしくて、私は優しくなろうとした。 きたなかった。9歳から何も変わってこなかった。そんな優しさは誰もいらないとわかっていながら長らえた。痛い目をみて漸く少しかしこまる。遅い。そんなに…

cavum oris

今別な文章を書いてるんだけどアップをためらうのでどうでもいいことを書こうね。 最近、口のことをよく考える。顔のパーツのなかで、私は口というのにいつも引っかかる。なんだか特別な執着がある。 たとえばこの人の笑顔は蠱惑的だな、と思うときにはだい…

roseoserosreoeros

ばらにはよき思い出があるので、ばら園にでも行きたい。 ブログタイトルを英語表記にした。漢字で書くと反罰です。反り鉢でもいいです。 器に興味が出てきたので基本のきを勉強しています。 勉強してもすぐに忘れてしまいます。 固有名詞以上に重要なものが…

Damnfool - written on Nov 9, 2016

可愛さ余って憎さ百倍。愛されてるからって平和とは限らない、ヘイトと表裏一体。 広範にわたってカバーできる愛というものを探していた。愛とはタイムレスなものだと思っていた。未だ広げたことのない大風呂敷だと思っていた。 私は人の泣き顔が苦手だ。「…

まもる - written on Oct 21, 2016

少し前に観たシン・ゴジラがやっぱり面白かったので、久しぶりに新世紀エヴァンゲリオン(テレビ版)をちょろっと見返してみた。そしたら昔とは違った感じがしたのでブログしてみる。 わたしが初めてエヴァを見たのは一人暮らしを始めたときだ。そのころはエ…

寿司ー寿司 - written on Oct 19, 2016

1人でいるときの自分が最高なら1人でいればいいし、誰かといるときの自分が最高ならその人といればいいと思う。 胸を張りたいなら。 生き死に以外はなんか言われてもけらけら笑える。 自分は誰とも取り合いにならない。よね?

(浅はかな)言葉の使い方 - written on Oct 18, 2016

こんばんは。今夜は、もっと上手く言えなかったのかなって気持ちから。 みなさんには諒解してもらっているところですが、私は言文一致タイプの人間じゃない。しばしば独り言つタイプだと思われるけど、考え込んでいる時に発声することはまずない。喋りたいこ…

金銀汚泥、我ら貴様ら

自分の世話は自分ですると思っているとき、力になるのは優しさになるのは同じ怒りで立ち向かってるお前らじゃ。お前らはテレパシストなので勝手に私の危機にたいまつを持って現れるぞ。恐ろしいな。野営地に永い灯りはご法度ですから体温上がったら行く。向…

叫べ。ファー - written on Sep 5, 2016

不忍池には蓮華が咲きまくっていた。膨らんだような緑を眼下に見ていたら、「葡萄が食べたいからいらない」とバナナを貰った。まだ黒い斑点のない、すべらかな黄のバナナだった。それを手に「ウホ!」と云った。私は。うってつけの筈だった、然し辻褄が合わ…

「告白」感想文 - written on Sep 13, 2016

心の一部が虚無にとらわれている。熊太郎が死んだということがリアルで、おそろしくて悲しくて、取り憑かれている。 熊太郎には心底苛立たされた。だれかのレビューに「純粋」「根っからの悪じゃない」と書かれていれば、強い反発すらおぼえるほどに。「あい…

酷寒0120 - written on Sep 22, 2016

涙ながらの酔っ払いにおっさんが声をかけていた。回鍋肉食べよっか?! と。声だけでなく肩に手をかけていた。私は、涙ながらの拒絶に賛同していた。拒絶は涙を伴っていた。完璧に無感動な私は、割り箸で何事かをつっついていた。この次の河岸に思いを馳せな…

薙刀ブンブン圏

ここしばらく何か気分がよくない。 何か、っていうのは、知らない間にできてた十円ハゲみたいな、全くタイプじゃないのに同衾するみたいな、古くは理由なき反抗みたいな、そういう類のなんかで、とにかく説明しようがないがこの世に存在している。ってそんな…