solivachi2

konoreのブログ、話がよく飛ぶ

わたしが壊滅する日

バンドの解散、メンバーの脱退、ライブハウスの閉店のお知らせがいっぱい。せつない。もう元には戻らない、そんな類いのニュースが毎日かけめぐる。

 
必死に足掻いても、絶対に関与できないことがあると教えてくれたのは大切な人たち。
この身ではその人の苦しみをどうにもできないと悟ったときは、いつも虚ろな気分。
悲しくも腹立たしくもない。ただ心ががらんどうになって思考停止してしまう。
いかに煩悶して声を出しても重さを持たないと知ると、諦めるしかない。
私は大切な人を苦しめる事物人 そのものではないから。
 
たくさんの悲しむべき、残忍なニュースにショックを受けるけど、それ以上になす術がなくていつもぽかんとしてしまう。嘆いたり悲しんだりするには、事実はあまりに即物的。
 
本当は、世の中は無秩序で残酷なことばっかりなんだよ。と言ったあとに、だからこそ、この世にまだ無い素敵なものを創り出すことは価値があることなんだと教えてくれた。
そう思う。素敵な何かを創り出す人は尊い。
そして創るという仕事に、またとない関係性を結びつつ取り組めるとしたら、それは本当に稀有なことだと思う。
憧れているよ。変わらず見ていたいよ。
 
 いつか全部の気持ちを断ち切って、何もかもあるように受け止める時がくるまでに、私も素敵な一仕事をしたいなぁ。関与できなくても、せめて感知されれば。