solivachi2

konoreのブログ、話がよく飛ぶ

cavum oris

 今別な文章を書いてるんだけどあまりに個人的な書き方でアップをためらうのでどうでもいいことを書こうね。

 最近、口のことをよく考える。顔のパーツのなかで、私は口というのにいつも引っかかる。なんだか特別な執着がある。

 たとえばこの人の笑顔は蠱惑的だな、と思うときにはだいたい口に魅力を感じる。反対に、目をそらしたくなるのは知らない人がべーっと舌をむき出しにしてるときだ。なかなかの嫌悪感。

 子供の頃も、激しくしかりつけられている時、いつも鼻と口ばかり見てた。そこだけ見ていると、人間ではなくなにか別の生き物が激昂してるように見えるから。

 自分の口は嫌い。いつも何かいいたげでいわないみたいな感じ。うまくコントロールできない。写真に写るとそういうのを見なきゃいけないからやだ。

 物を食べたり喋ったりする器官に目より鼻より執心するのは、我ながら直接的だなあと思う。

 そんなのも、もっと巨大な魅力の前にはぶっ飛ばされたりしちゃうけど。